日鋼検査サービス株式会社

最新技術

デジタル型 CR システム Computed Radiography

当社はRT検査におけるデータの取得評価をデジタル化すべく新たにCRシステムを構築致しました。 更に、「車載型」にして移動可能としたことにより、作業現場での撮影に迅速に対応できます。

保温材付き配管 撮影例

主なメリット
検査作業の迅速化 (撮影から読影まで数分)
露光時間の低減 (高感度 60分→10分)
適用範囲の拡大 *1) (高感度 6B → 8B配管)
データ保存性の向上 (DVDで約 4,000枚)

デジタル化によりデータ活用と高密度画像の保管が可能で 配管などを経年監視する場合に適しています。

*1) 肉厚と内容物により変化します。

HIC(水素誘起割れ)検査

腐食によって発生した水素が鋼中侵入することによって起きる水素誘起割れにおいて、当社独自の技術から、フェイズドアレイを用いた「HIC評価」を確立いたしました。

検査方法

従来の1chによる探傷から最大128chによる高速・広範囲の面探傷を可能とした。更には、記録性にも優れており、Cマップ表示や断面表示も可能なため検査結果が容易に確認できます。

アレイ配管減肉探傷システム

当社では、石油備蓄基地や石油精製所などの原油配管をはじめとする様々なサイズの配管検査に おいて、当社独自の配管面探傷システムを開発致しました。
適用配管径:3B~平板に対応可能


検査方法

局部水浸法を用いた肉厚測定で、接触媒質の厚さや試験体の表面粗さの影響を低減し、安定した超音波の伝達を利用した方法です。

熱交チューブ 高速検査システム(HI-UT)

各種プラント設備における熱交換器チューブの保守検査は、高速検査と記録性のニーズが高いことから、当社ではチューブ全長の記録が可能で検査コストの低減を図るべく「熱交換器チューブの高速検査システム」を開発致しました。
適用管径:O.D15.9mm~38.1mm

検査方法

水浸法による内挿式超音波探傷を用い、超音波センサーから入射される音波の管内壁(S)と外壁(B1)までの到達時間差より、管肉厚を測定します。 従来比3~4倍の検査スピードを有する検査方法です。

タンク連続板厚測定装置(T-RIS-1)
KHK(危険物保安技術協会)より認定取得

弊社はタンク保全検査に関わる超音波方式を採用した連続板厚測定システム(T-RIS-1)を開発し、平成22年6月に関係機関より認定取得致しました。


上記で紹介している最新技術の他にも多種多様な検査方法があります。
最新技術に関してのお問い合わせは、お気軽に御連絡下さい。

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